今日は強風いや、暴風の中、しかも春一番なのに、気温は真冬に戻った最中、
わざわざお越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました!
ご興味をいただいただけでも、大変うれしく思います。
また、次回は通常のクラスにもご参加いただければWe are so happyです。
来月の開講スケジュールは後ほど、こちらのブログにてアップいたしますので、
ちょくチェックをお願い申し上げます。
本日の小噺を1つ、
以前、日本人サラリーマンがスコットランドに出張に行ったときの話しです。
スコットランドの片田舎にあるホテルに泊まっていた日本人サラリーマンがチェックアウトをしようとしたときに、アメリカ人観光客数名がチェックインをしているところでした。 しかし、なかなか手続きを終えないので傍によりちょっと耳を済ませてお互いの話を聞くと、世間話をしていたのではなく、なんとお互いに口論をしていたそうで、とにかくそのサラリーマンは飛行機の時間があるので、早くチェックアウトしたいからホテルマンに事情を説明したところ、アメリカ人が日本人に向ってお前はこいつの言っていることが分かるのか?じゃあ、こいつの言っていることを訳してくれと言ったそうです。 そうしたら、ホテルマンも彼の言っている意味がよく分からないので訳してくれと言われて、なんと日本人サラリーマンはアメリカ人観光客とスコットランドのホテルマンの通訳をしたという珍事があったそうです。
実際、こういったような話は実はよく聞く話しで、方言が強い田舎同士や、都会と言ってもOOOイングリッシュと言われるような訛りが強いもの同士が話すとネイティブ以外の英語の方が全然分かるという現象が度々世界各地で見られるそうです。 こういったように、日本人もネイティブのようにと、誇大広告に惑わされず、日本人発音の英語でも通じる発音であれば、それは英語の発音であり、全く何かと同じように喋る必要はないのではないかと思います。 それよりも、友達を作るなら、趣味が同じや興味の対象が似ているなど、共通の話題が多いはずなので、そういった内容で使われる単語や言い回しをより多く覚えることが、言語学習をしていても楽しいのではないかと思います。 お!っと思わなくなったら、なんでもやる気なくなりますしね。
最近、国際人とありますが、それは英語がうまく喋れるというのではなく、自国を知り、他国を知ろうとするバランス感覚に優れ、アイデンティティを持っている人のことを言うんですよね。 人と共通の話題で話すのに歴史や経済、政治などを知らなければならないように、英語も話すためのコミュニケーションツールということですね。



